英語と年齢は関係ないの?

英語と年齢は関係ないの?

セレンさんは31歳と、決して若くないタイミングから英語学習を開始されています。

ご自身もTwitterにて「英語を始めるのに決して遅すぎるということはない」と発言されており、この言葉に勇気をもらった人も多いでしょう!

しかしこれって本当なのでしょうか?いわゆるポジショントークというやつで、自分が出来たから他の人も出来るという、根拠の薄い暴論なのでは?(笑)

疑り深い僕はそんふうに思い、年齢と英語学習の関係について調査してみたのです!

セレン式TOEICメゾッドHP

記憶力は年齢で衰えない

まず調べて驚きだったのが、記憶力は年齢とともに衰えるのではなく、むしろ向上するそうなのです。

脳科学の研究により、神経回路であるシナプスは加齢とともに増加し、記憶の容量は大きくなっていくのだとか。

そのため単語を覚える能力自体が劣化するということはなく、もういい歳だから今更勉強なんて無理だ…という言い訳は通用しないということですね。

好奇心や興味は落ちている

一方で、物事に対しての好奇心や興味・関心は落ちていくようです。

子供の頃はなんでも夢中になれたのに、大人になってからはいつも三日坊主だ、そんな人も多いのではないでしょうか。

東京大学大学院神経生理学の研究によれば、記憶を強く定着させる要因は、「興味」「関心」から生まれる特別な脳作用であることも明らかになっています。

つまり大人になってから世間を知りつくす→興味や関心の生まれるタイミングが少なくなる→記憶力が落ちたと錯覚するという仕組みなんですね。

英語を習得するための最も確実な方法は「外国人の恋人を作ること」なんて格言もありますが、確かに恋人ほど強い興味対象もないでしょう^^

大好きな恋人とコミュニケーションを取るために、必死になって英語を覚えるはずです(笑)

学習における子どもと大人の決定的な違い

電話番号や円周率など、全く意味のない文字列を覚える能力は、子どものほうが長けているようです。

というのも、大人になるとある程度の物事を知り尽くし、暗記に関しても意味を見出そうとします。

社会人であれば、ただ丸暗記すれば良いというわけではなく、理屈や理論から覚えていく必要がありますよね。

一方で子どもは、九九のような意味のない数字でも、すんなりと丸暗記できる脳構造になっています。

つまり年齢とともに、暗記には「理解」という壁が生まれるようですね。

「頭空っぽの方が、夢詰め込める〜」なんて歌詞もありますが、本当にその通りかも知れません(笑)

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